1949年 | _ | 東京都中央区銀座に日本インターフォーン株式会社として資本金100万円で会社を設立。 |
|
|
1950年 | _ | 日本初、インターホンを開発しテレコールの商標にて販売を開始。 |
|
|
1954年 | _ | NHK全国局内連絡設備を開発、各地放送局への納入開始。 |
|
|
1957年 | _ | 極東米軍(極東司令部・横須賀海軍・座間陸軍)に全面採用となり、東アジア地域ハワイ、グアム・韓国・沖縄各地に納入。 |
|
|
1961年 | _ | エレベーター用インターホンの標準品を開発。 |
| |
|
1962年 | _ | トランジスタインターホンの米国特許を取得、米国内で販売を開始。 |
|
|
1963年 | _ | (株)日立製作所のOEM協力会社となる。 |
|
|
1964年 | _ |
三菱電機(株)のOEM協力会社となる。
横浜ドリームランドにエレベーター監視盤を納入。 |
|
|
1965年 | _ | インターホン工業振興会を設立、創業者社長が会長に就任。 |
|
|
1968年 | _ | 日本最初の超高層ビル、霞ヶ関ビルディングに納入。 |
|
|
1972年 | _ | 東芝エレベータ(株)のOEM協力会社となる。 |
|
|
|
|
1978年 | _ | 池袋サンシャインビルの高速エレベーターに納入。 |
|
|
|
|
1982年 | _ | インターホンのセキュリティ性に着目し、テレビドアホンに防犯・防災機能を搭載した、セキュリティシステムを開発。 |
|
|
|
|
1984年 | _ | テレビドアホン製品のコンパクト化・エコノミー化をはかりシステムの多機能化を実現。 |
|
|
1986年 | _ | 外線接続が可能なインターホン、液晶モニター仕様製品化に成功。 |
|
|
1987年 | _ |
液晶モニターテレビドアホンに我が国初のニューMOSカメラを採用、超高感度・超小型化に成功。
開発工場を杉並区善福寺に開設。 |
|
|
|
1990年 | _ | テレビドアホン多局コントローラを開発し、省線化に成功。 |
|
|
1992年 | _ | 一体型留守録画機能付テレビドアホンを設計開発。 |
|
|
1995年 | _ |
ヨーロッパ向けインターホンのCEマークを取得。
エレベーター製品を海外提携工場に委託し海外生産開始。 |
|
|
1996年 | _ | 消防220号対応マンションセキュリティインターホンシステムを開発。 |
|
|
1998年 | _ | ハンズフリータイプのテレビドアホンを開発。
エレベーター用インターホン薄型子機を設計開発。 |
|
|
2000年 | _ | 複合式ハンズフリーテレビドアホンを設計開発。 |
|
|
2001年 | _ | 集合住宅用カラーテレビカメラタイプを開発。 |
|
|
|
2004年 | _ |
エレベーター用インターホン多機能子機を開発。 |
|
|
2007年 | _ |
環境対応型、エレベーター用インターホン装置の特許取得。
エレベーター運行表示機能付インターホン親機を開発。
集合住宅用セキュリティインターホンシステムを開発。
|
|
|
2009年 | _ |
4月、エレベーター事業部が環境対応を目的とし独立法人となり、NIC株式会社を東京都八王子市に1,000万円で設立。
エレベーター用インターホンを主力とした業務用インターホンの製造販売を主業務とした環境対応の会社として活動を開始。
電気通信工事業の建設業許可取得。インターホン工業会正会員となる。 |
|
|
2010年 | _ |
NIC株式会社として岩通マレーシア社に製造を委託、販売開始。
10月、ISO9001:2008を取得(認定番号YKA4004577/J)。
第11回インターホン・オブ・ザ・イヤー特別賞受賞『EZ-RG 薄型エレベーター用インターホン子機』。 |
|
|
2012年 | _ |
2月、BCP(事業継続計画)をスタートする。 |
|
|
2013年 | _ |
11月、大手取引先様より品質に関する感謝状を受領する。
現在に至る。 |
|